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【名古屋】債務整理相談室TOP >  任意整理 >  任意整理と個人再生の違いは?減額効果・デメリット・費用が異なる

任意整理と個人再生の違いをいろんな角度から解説

  • 「任意整理と個人再生の違いがよく分からない」
  • 「個人再生の方が減額幅が大きいのに任意整理を選択する人はいるの?」

任意整理と個人再生は、どちらも債務整理の一種であり、借金苦から脱するためには非常に有効的な方法です。

それでは、どのような基準でこれら二つの手続きを選択すれば良いのでしょうか。

任意整理と個人再生を選択する上でメリットやデメリットにおける『違い』に注目し説明していきますので、失敗の無い債務整理となるようにしましょう。

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手続きにおける違い

手続き

任意整理の場合

裁判所を通さずカード会社(クレジットカード会社・消費者金融・銀行)と代理人(依頼した弁護士や司法書士)が直接和解交渉を行う手続きとなるため、法的強制力がありませんので、カード会社が和解に応じてくれない場合もあります。

しかし、カード会社は任意整理に応じなければ、個人再生や自己破産などの減額幅の大きい債務整理に移行されることを考慮して、和解に応じないことは殆どありません。

個人再生の場合

裁判所を通じての手続きとなるため、法的強制力があります。個人再生の手続きが完了すると、認可された再生計画案に基づき、返済していきます。

手続き期間と返済期間における違い

任意整理の場合

任意整理の手続き期間は、およそ3ヶ月~半年程度が一般的です。

裁判所を通すことなくカード会社と直接和解交渉をするため、交渉がスムーズにいけばもっと短く済む場合もありますが、逆にカード会社次第で交渉が長引く可能性もあります。

また、任意整理によって減額された額の返済期間は5年に設定される事が多いです。

個人再生の場合

個人再生の手続き期間は、裁判所によって手続きの進め方やスケジュールに違いがあり多少の誤差はありますが、個人再生の申し立てから支払開始までおよそ6~8か月程度が一般的です。

また、個人再生によって減額された額の返済期間は原則として3年です。

※任意整理・個人再生ともに、債務整理を依頼した弁護士事務所から受任通知(債務整理手続きを開始する旨の通知)がカード者に送付されると、借金の支払い義務やカード会社からの取り立てなどは法的に停止されますので、手続きにかかる期間をあなたの生活を立て直すきっかけにすることができます。

減額効果における違い

任意整理の場合

任意整理は、将来利息・損害遅延金のカットができる手続きで、基本的に借金の元本を減額することはできないため、個人再生と比べると減額幅は小さいです。

現状の借金が、元本の5年払いに変更できるという理解で問題ないでしょう。ただし、過払い金が発生している場合は、元本も減額できます。

個人再生の場合

個人再生では、将来利息・遅延損害金のカットに加え、元本も減額することが出来ます。

元本は、1/5~1/10にまで減額できる可能性があり、任意整理と比べると大幅な減額効果が期待できますので、借金額が大きすぎて任意整理では対応しきれない際に、検討していきます。

依頼費用における違い

任意整理の場合

弁護士事務所に依頼した場合、一般的に貸金業者(カード会社)1社あたり3~5万円となります。

つまり、5社を任意整理すると15万~25万円ということになります。(着手金はこの中に含まれていることがほとんどです。)

個人再生の場合

弁護士事務所に依頼した場合では、着手金も含めておよそ50万円~60万円といったところが相場となります。

これにプラスして裁判所に支払う予納金がおよそ2~3万円程度必要となります。

※申し立てをする裁判所によって予納金の額は異なります

整理対象における違い

任意整理の場合

任意整理では、整理する対象を選ぶことができます。

例えば、ローンで購入した自動車に担保が設定されている場合、自動車ローンを任意整理の対象から外すことで、自動車ローンは払い続けることにはなりますが、車は残すことができます。(自動車ローンを整理対象にしてしまうと自動車は没収されます)

また、保証人付きの借金がある場合は、任意整理の対象から外すことで、保証人への影響を排除することが出来ます。

このように、任意整理は、整理対象となるとマズイことが生じる借金は対象から外し、他の借金を整理対象にできるという柔軟さが魅力でしょう。

個人再生の場合

個人再生では、整理する対象を選ぶことができません。

なぜなら、個人再生は裁判所を介する手続きのため、「債権者平等の原則」に従う必要があるからです。

「債権者平等の原則」とは、全てのカード会社に対して平等に返済をしなければいけないという決まりです。

ある特定のカード会社だけを個人再生の対象から外すと、他のカード会社は個人再生の減額対象となり、不平等が生じることを防ぐことを目的として決まりです。

債権者平等の原則があるため、ローン中の車も強制的に整理対象となってしまいます。

ローンで購入した車には担保が設定されていることが一般的ですが、ローン残額が大幅に減額される代わりに、車は没収されます。

また、保証人付きの借金に関しても同様に整理対象となります。

保証人付きの借金が個人再生されると、カード会社は保証人に不足分を一括で請求しますので、保証人に迷惑をかけてしまうデメリットがあります。

ただし、個人再生には、住宅ローン特則という制度があり、この制度を利用することで今住んでいるマイホームだけは、ローンの支払いを続けて残すことが可能です。

第三者にバレる可能性の違い

任意整理の場合

任意整理の場合は、個人再生や自己破産のように裁判所を介する必要が無いため、官報に名前が掲載されることはありません。

つまり、家族を含めた第三者にバレるリスクは全く無いと言えるでしょう。

任意整理では、あなたの不注意以外で第三者にバレることは無いでしょう。

個人再生の場合

個人再生をすると官報に名前や住所といった個人情報が記載されます。

官報に名前が記載されることにより、債務整理をしたことが第三者にバレるリスク少なからずあります。

ただ、この官報を一般の方がわざわざ見る事は殆どありませんので、官報が原因で第三者にバレることは考えにくいでしょう。

むしろ、官報に名前が記載されたことで生じるデメリットは、「闇金」といった違法な業者から借金の勧誘をされるようになることです。

また、個人再生では、家族の協力が必要となる書類の提出が求められます。

例えば、家計収支表やあなた以外の収入証明書です。

あなた自身が家計収支表を記録し、同居家族の収入証明書を個人再生をすることを疑われることなく入手できるのであれば、家族にバレることは避けられるでしょう。

任意整理と個人再生のどちらを選択する?

ここまで任意整理と個人再生の違いについて列挙してきましたが、「結局自分はどっちの手続きがいいの?」となってしまっているかもしれません。

それでは、任意整理と個人再生を選択する一般的な基準を示しておきますので、参考にして失敗のない債務整理としましょう。

任意整理を選択する基準

借金の総額が100万円を超えない場合

借金の総額が100万円を下回る場合は、個人再生を利用することができないので、必然的に任意整理を選択することになります。

借金の総額が100万円を超える場合

任意整理をしても、元本は5年で返済していかなければなりません。

つまり、月々の返済を続けていくことができるかが判断基準となります。

例えば、300万円の借金がある場合は、300万円÷60(5年)=5万円ですので、毎月5万円を返済していけるだけの能力が必要というわけです。

月々の返済可能額は一般的に「手取り収入から住居費を除いた額の3分の1」という目安がありますので、これを基準にご自身の返済能力を見直して判断しましょう。

任意整理後の返済額にあなたの能力が追い付かない場合は、個人再生や自己破産を検討せざるを得ないでしょう。

ローン中の物を残したい場合

自動車ローンなどの抵当権付きローンを抱えている場合は、任意整理の対象から外すことで購入した物を残すことができます。

手放したくない抵当権付きローンのものがある場合は、任意整理で解決することが望ましいでしょう。

保証人に迷惑をかけたくない場合

保証人付きの借金を任意整理の対象から外すことで、保証人に迷惑を掛けることもありません。

奨学金などが代表的です。

奨学金には、機関保証と人的保証があり、人的保証の場合は、親や親族が保証人となっていることが殆どです。

個人再生をすると、もちろん奨学金も整理対象となりますので、保証人に請求がいくこととなります。

個人再生を選択する基準

任意整理では借金を返済しきれない場合

任意整理で将来利息と延滞遅延金をカットするだけでは、月々の返済額が大きすぎる場合は、個人再生を検討せざるを得ません。

失う財産が無い場合

個人再生では、住宅ローンを除く全ての借金が対象にしなければいけないというデメリットがあります。

しかしその分、借金の減額幅は、任意整理と比べると圧倒的に大きいです。

つまり、あなたに失う財産が何もないのであれば、個人再生を選択する方がお得ということです。

まとめ

  • 任意整理は私的な交渉に対し個人再生は裁判所を介する手続き
  • 任意整理の減額幅は元本までがMAXなのに対し個人再生は元本の1/5~1/10まで減額できる可能性がある
  • 任意整理は整理対象を自由に選択できることに対し個人再生は全ての借金が整理対象
  • 任意整理は第三者にバレるリスクは無いが個人再生はバレるリスクがある
  • 任意整理よりも個人再生の方が費用が高い

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