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任意整理とおまとめローンの違いを徹底解説

  • 「任意整理とおまとめローンの違いは?」
  • 「任意整理とおまとめローンはどっちがお得なの?」

借金を整理する手段のひとつである「任意整理」は、利息をカットし借金の元金のみを返済するように交渉する手続きです。

いっぽう、それと似たようなものに「おまとめローン」と呼ばれる金融商品があります。

こちらも借金をまとめて返済していくものとなるのですが、「任意整理と一体何が違うの?」と思われる人も多いでしょう。

そこで今回は、任意整理とおまとめローンの違いについてと、双方のメリットデメリットなども踏まえ解説したいと思います。

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おまとめローンとは

おまとめローン

「おまとめローン」とは、複数のカード会社(クレジットカード会社・消費者金融・銀行)からの借金を、1社に借り換えることで1本化するものです。

複数社からの借金を1本化できるため、返済の管理が楽になる点と、月々の返済額や金利を抑えて借金の返済がしやすくなる点がメリットです。

また、ブラックリストに載る(詳しくは後述します)こともありませんので、これまで通りカード会社から借金をすることも可能です。

ただし、借金自体は減りませんし、当然利息も発生します。そのため、返済期間が長くなり、利息によってはトータルの支払い額が増えることがデメリットです。

任意整理とは

任意整理とは、債務整理の手段のひとつで、あなたが依頼した専門家(弁護士や司法書士が在籍する法律事務所など)がカード会社と任意の交渉を行い、借金の減額や利息のカット、分割方法などについて和解する手続きです。

任意整理では、利息制限法に基づいた利息の上限で借金の引き直し計算(*)を行い、「利息や遅延損害金の免除」という形で交渉がまとまるケースがほとんどで、圧縮した借金を3年~5年の分割で返済していくのが一般的です。

また、任意整理は将来的な利息を減らすことはできますが、借金の元金そのものは減らせません。

ただし、利息制限法によって規定されている「15~20%」という上限金利以上の金利で支払っていた場合には、過払い金請求が可能となります。

したがって、過払い金と相殺する結果として、借金が減額されるというケースもあります。

(*)引き直し計算とは、取引を開始した日(借金をした日)までさかのぼり「利息制限法」という法律に定められている上限金利である15~20%の金利で利息を再計算することで、正しい借金額を明確にすることです。

任意整理するとブラックリストに載る

任意整理のデメリットとして、5年~7年の間はカード会社から新たな借金をすることや、クレジットカードが使えなくなります。その理由は、任意整理すると、ブラックリストに載ってしまうからです。

任意整理などの債務整理をした場合には、「CIC」や「JICC」などの信用情報機関(*)のデータベースに事故情報として登録されます。

これが俗にいう「ブラックリストに載った」と呼ばれる状態です。

事故情報の掲載期間は5~7年で、その間はクレジットカードの発行や、新たにローンが組めなくなります。

なお、信用情報機関のデータベースは、CICやJICCなどに加盟している他の会員も閲覧可能です。

そのため、任意整理の対象となったカード会社以外からの、借金もできなくなるのです。

また、任意整理の対象となったクレジットカードだけでなく、他社のクレジットカードも更新のタイミングで使えなくなってしまいます。

ちなみに、任意整理すると住民票や戸籍に載るというという噂がありますが、そんなことは一切ありませんのでご安心を。

(*)信用情報機関とは、個人信用情報の管理や提供をする機関で、会員であるカード会社とお金を借りる人が安全に信用取引を行えるような活動をしている。

結局どちらがお得なのか?

ここまで紹介した、任意整理とおまとめローンの違いを整理して、どちらがお得なのか確認してみましょう。

どちらを選ぶかはメリットの選び方次第

ここまで紹介した任意整理とおまとめローンの違いをまとめると、

・任意整理:借金を減らすことができるが、ブラックリストに載ってしまう
・おまとめローン:借金が増える可能性は高いが、ブラックリストには載らない

ということになります。したがって、「ブラックリストへの掲載可否」と「借金総額が減らなくても現実的に返済できるか」が判断基準となってきます。

そのため、自営業や個人事業主の人の場合には、銀行からの借り入れができなくなると事業の継続が困難になることもあるため、月々の返済金額が減るのであれば、トータルの借金額が増えてもおまとめローンを選ぶということになるでしょう。しかし、ブラックリストに載っても問題ないという人であれば、トータルの借金額が減る任意整理のほうが金銭的にはお得といえるでしょう。

特に、何年もの間、借金の返済を続けているが、借金が一向に減らないという人は、任意整理を選ぶほうがよいでしょう。

金銭的には任意整理が圧倒的にお得!

では、おまとめローンで300万円の借金をした場合と、300万円の借金を任意整理した場合を比較してみましょう。

・おまとめローンで月8万円返済する場合

今ある借金額:300万円
利息(実質年利):17.5%
毎月の返済額:8万円
返済回数:55回
利息合計:140万円

毎月8万円ずつ返済した場合には、55回の支払いでトータルの返済額は440万円となり、140万円の利息が発生することになります。

・300万円の借金を任意整理した場合

返済回数:38回
利息合計:0円

任意整理をすることで、140万円の利息がカットできる可能性があります。そのため、同じ返済額であれば、実質、返済期間を17回も減らすことができます。また、同じ期間(55回払い)であれば、毎月の返済額は、「300万÷55≒5万5千円」となり毎月の負担が「2万5千円」減ることになります。

次に、400万円の借金について、おまとめローンの場合と、任意整理で過払い金が発生している場合についても紹介します。

・おまとめローンで月8万円返済する場合

今ある借金額:400万円
利息(実質年利):17.5%
毎月の返済額:8万円
返済回数:91回
利息合計:328万円

毎月8万円ずつ返済した場合には91回の支払いでトータルの返済額は728万円となり、328万円の利息が発生することになります。

・400万円の借金を任意整理して、過払い金があった場合

今ある借金額:400万円
利息(実質年利):30%
借りた期間:24か月
借金に含まれる利息合計:150万円

年利30%で24か月間250万円借り入れすると、利息の150万円と合わせ、借金総額は400万円となります。

以上を17.5%の利息で引き直し計算すると、

今ある借金額:337.5万円
利息(実質年利):17.5%
借りた期間:24か月
借金に含まれる利息合計:約95万円

過払い金が55万円発生していたため、利息は87.5万円に減り、借金総額は約337.5万円となります。

さらに、ここから前述した事例のように、将来利息のカットや支払い期間の延長などについて、交渉していくことになります。

したがって、借金の残高が大幅に減る可能性があるのです。

おまとめローンでは、借金の引き直し計算も過払い金の請求も行いません。

また、おまとめローンにしてしまった後では、借金を減らすことができなくなります。

ですので、どちらにするのか悩んだ場合には、早めに専門家に相談することで、あなたにとってベストな選択をするべきでしょう。

まとめ

  • おまとめローンとは、複数のカード会社からの借金を、1社に借り換えることで1本化するものです。
  • おまとめローンには、借金が増える可能性は高いというデメリットがあるが、ブラックリストには載らないというメリットがある。
  • 任意整理とは、債務整理の手段のひとつで、あなたが依頼した専門家がカード会社と任意の交渉を行い、借金の減額や利息のカット、分割方法などについて和解する手続きです。
  • 任意整理には、借金を減らすというメリットがあるが、ブラックリストに載ってしまうというデメリットもある。
  • 月々の返済金額が減るのであれば、トータルの借金額が増えても問題ないという場合には、おまとめローンを選ぶ選択肢もある。
  • ブラックリストに載っても問題ないという人であれば、トータルの借金額が減る任意整理のほうが金銭的にはお得。特に、何年もの間、借金が一向に減らないという人は、任意整理を選ぶのが策。

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