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【名古屋】債務整理相談室TOP >  債務整理 >  300万円の借金なら債務整理で無理なく返済していこう

借金300万円を債務整理するとどうなるのかを解説

  • 「300万円の借金を債務整理すると返済額はいくらになる?」
  • 「300万円の借金におすすめの債務整理とは?」

300万円の借金(3年返済、年利18%の場合)は、そのまま返済しようとすると利息が発生するため、毎月10万円以上の返済が必要です。

そのため、一般的な年収の人には、ちょっと苦しい返済額といえるでしょう。

しかし、債務整理して返済の負担を減らせれば、無理なく借金を完済することも可能です。

債務整理には、「任意整理」、「個人再生」、「自己破産」などの手続きがあります。

ただし、「300万円の借金にはコレ!」と絶対的にいえる手続きはなく、あなたの収入や財産、生活状況なども踏まえ総合的に判断する必要があるのです。

そこで今回は、300万円という借金の債務整理について、それぞれの手続きごとに考えてみることにしましょう。

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300万円の借金をそのまま返済した場合のシミュレーション

300万円

300万円という借金の返済は、思っている以上に困難なものです。

仮に3年で返済しようとした場合、元本だけでも毎月8万円以上支払う必要があります。

さらに、消費者金融などから借りた場合には、利息が付きますので返済額がさらに高くなるのです。

消費者金融などから借りた300万円の借金(利息18%の場合)を3年で完済しようとすると、
(※1社あたり100万円未満の借り入れと仮定)

毎月の返済額:¥108,457
利息:¥904,459

となります。毎月の返済額が11万円程度と非常に高額になるため、非常に厳しいことが分かります。

こうなってくると、返済できない人も多いでしょう。

次に、5年返済でみてみると、

毎月の返済額:¥76,180
利息:¥1,570,817

毎月の返済額は7万6,000円程度まで下がりますが、利息は150万円以上になるため、合計で450万円の返済をする必要があるというわけです。

300万円の借金を債務整理で無理なく返済

300万円の借金をそのまま返済するのは無謀です。したがって、債務整理で負担を減らしてから返済していくのがよいでしょう。

債務整理とは

債務整理とは、一言で言えば「借金問題を法的に解決する手続き」です。

債務整理には、「任意整理」、「個人再生」、「自己破産」などがあり、それぞれメリットやデメリットが異なるため、あなたの収入状況や保有財産、生活状況などから総合的に判断して、どの手続きにするか決める必要があります。

また、債務整理を前向きに検討したほうがよい人の特徴としては、

・借金総額が年収の1/3を超えている
・普段の生活が苦しい
・借金返済能力がない

という点が挙げられます。したがって、上記のうちどれかひとつでも該当している場合には、早急に債務整理を検討されたほうがよいでしょう。

借金の返済を滞納すると多額の遅延損害金が発生するため、さらに借金の返済が困難になっていきます。よって、早急に手を打つべきなのです。

任意整理

任意整理とは、カード会社(クレジットカード会社・消費者金融・銀行)に任意の交渉に応じてもらうことで、将来的に発生する利息のカットや分割払いの回数を調整してもらえるよう合意する債務整理です。

任意整理のメリットは、

・返済の負担が減る
・債務整理する借金の対象が自由に選べる
・裁判所を介さないため手続きのハードルが低く、早く手続きできる

といった点が挙げられます。

いっぽう、デメリットとしては、

・5年程度の期間、ブラックリストに載る(こちらの詳細説明は後述)
・借金の元本自体は減額してもらえない
・カード会社が交渉に応じてくれないことがある

といったものがあります。

任意整理でカットしてもらえるのは、将来的に発生する利息だけです。

したがって、個人再生や自己破産のように借金の元本自体は減額されないため、借金額が多い場合には任意整理できないこともあります。

また、任意整理は、あくまでもカード会社に“任意”の交渉に応じてもらうことが必須条件となるため、交渉に応じてもらえない場合には、任意整理自体ができない可能性もあるのです。

個人再生

個人再生とは、裁判所に申し立てすることで借金を1/5~1/10程度まで減額してもらえ、減額された借金を原則3年間で返済できれば、完済扱いにしてもらえる債務整理です。

個人再生のメリットは、

・借金の元本自体が大幅に減額される
・「住宅ローン特則」と呼ばれる、住宅ローンが残った自宅を手元に残しながら借金を減額してもらえる制度が使える

といった点が挙げられます。

次に、個人再生のデメリットとしては、

・5年~10年程度の期間、ブラックリストに載る
・すべての借金が整理対象になる
・官報に載る

といった点が考えられるでしょう。

個人再生には、「債権者平等の法則」と呼ばれる、すべてのカード会社を平等に扱わなくてはいけないというルールがあるため、特定の借金だけを個人再生の整理対象から外すことはできません。

したがって、自動車ローン返済中の車だけを個人再生の整理対象から外して、車を手元に残したり、保証人付きのローンを整理対象から外したりことはできないのです。

また、個人再生すると「官報」と呼ばれる政府が発行する新聞のようなものに、あなたの住所、氏名、個人再生した事実などが掲載されます。

ただし、官報を一般の人が目にする機会は、ほとんどありません。よって、知人や会社にバレる可能性は極めて低いでしょう。

自己破産

自己破産とは、裁判所に申し立てることで、免責(チャラにする)が認められれば借金がゼロになるという債務整理です。

しかし、その反面、下記のような多くのデメリットもあるため、任意整理や個人再生と比べリスクが高い手続きといえるでしょう。

・5年~10年程度の期間、ブラックリストに載る
・ほぼ全ての財産が没収される
・職業・資格が制限される期間がある
・免責対象にならない借金の条件がある

自己破産すると、生活に必要な最低限の現金や家具を除く財産が、すべて没収対象です。

また、自己破産の手続き中は、資格を伴う職業が制限されます。

したがって、弁護士や税理士といった士業や、保険の営業などの職業に就いている人は、その期間中、仕事ができなくなってしまうのです。

さらに、自己破産には「免責不許可事由」と呼ばれる、免責されない借金の原因が存在します。

たとえば、ギャンブルや風俗といった散財が原因の借金の場合には、免責してもらえない可能性があるのです。

ブラックリストとは

債務整理すると、信用情報(カード会社と顧客の取引履歴や債務整理の事実が記録されたもの)に事故情報として登録されるため、以下の期間中カード会社から新たな借入ができない状態になります。

・任意整理:5年間程度の期間
・個人再生、自己破産:5年~10年程度の期間

これが、俗に言う「ブラックリストに載る」という状態で、具体的なデメリットは以下の通りです。

・クレジットカードの利用や新規発行ができなくなる
・分割払い・リボ払いができなくなる
・ローンが組めなくなる
・キャッシングできなくなる
・奨学金やローンの保証人になれなくなる

なお、上記期間を過ぎれば、再び借入が可能になります。

ただし、債務整理の対象になったカード会社とそのグループ会社からの借入はできなくなると思っておいたほうがよいでしょう。

300万円の借金を任意整理するとどうなるのか?

では、300万円の借金を任意整理すると、借金はがうなるのかなどについて詳しく説明します。

任意整理すると借金はどうなる?

300万円の借金を任意整理して3年間(36回)で完済しようとした場合には、

・毎月の返済額:約¥83,333
・返済総額 :¥3,000,000
・利息:¥0

また、カード会社と5年返済で和解できれば、毎月の返済額を¥50,000まで抑えることも可能です。

任意整理にかかる費用相場

任意整理の手続きにかかる弁護士や司法書士の費用は、

・着手金:カード会社1社ごとに2~4万円程度
・報酬金:利息の10%。たとえば、利息が50万円なら、5万円が報酬金になります。

が相場となっています。ただし、カード会社の数や借金額などに応じて変動するため、あくまでも参考程度と認識しておいてください。

任意整理に向いている人

300万円の借金を任意整理しても、毎月の返済額が8万円以上と高額です。よって、毎月8万円以上の返済を問題なく行える経済力がある人には、任意整理が向いているといえるでしょう。また、任意整理では、債務整理の借金対象を自由に選べるため、

・保証人付きの借金
・自動車ローンの残った車

といった借金を外したい人には任意整理が適しているといえます。

300万円の借金を個人再生するとどうなるのか?

次に、300万円の借金を個人再生すると、どうなるのか説明します。

個人再生の2つの手続き

個人再生には、以下2つの手続きがあります。

「小規模個人再々」:個人再生するほとんどの人が行う手続き。

最低弁済額か清算価値のどちらか多い方を支払う必要がある

「給与所得者等再生」:サラリーマンや公務員向けに整備された手続きだが、申立てのハードルの高さや給与所得者等再生に比べ借金の減額率が低いことから利用頻度は低い。

最低弁済額、清算価値、2年分の可処分所得額のうち最も多いものを支払う必要がある

最低弁済額とは

個人再生すると借金を大幅に減額してもらえますが、借金額に応じて「最低弁済額」と呼ばれる最低限支払うべき借金額が決められています。

なお、最低弁済額の規定は、以下の通りです。

100万円~499万円⇒100万円
500万円~1,499万円⇒借金額の1/5
1,500万円~2,999万円⇒300万円
3,000万円~4,999万円⇒借金額の1/10
(上記は住宅ローンを除いた金額)

したがって、300万円の借金を個人再生すると最大で100万円まで減額してもらえる可能性があります。

ただし、最低弁済額はあくまでも個人再生における最大の借金減額率です。

よって、以下で解説するあなたの「清算価値」や「可処分所得額」によっては、減額率が下がってしまう可能性もあるでしょう。

清算価値が最低弁済額に影響する場合

個人再生には、「清算価値保証の原則」と呼ばれるルールがあるため、借金を減額してもらえる代わりに、あなたが保有する財産以上の金額返済が必須とされています。

清算価値とは、個人再生した際にあなたが持っている財産を処分してカード会社に分配した金額と同等価値のことです。

よって、小規模個人再生する際、最低弁済額よりも清算価値のほうが多かった場合には、最低弁済額が清算価値と同じ金額まで引き上げられます(計画弁済額)。

したがって、

借金額:300万円
清算価値:200万円

という人が小規模個人再生した場合には、

最低弁済額:100 万円 < 清算価値:200万円

となるため、計画弁済額は200万円まで引き上げられるのです。

可処分所得額が最低弁済額に影響する場合

前述したように、給与所得者等再生を行った場合には、小規模個人再生の条件に加えて、2年分の可処分所得額が影響してきます。

「可処分所得額」とは、給料から税金や家賃、保険代、光熱費、食費、生活費などを抜いた金額のことです。

たとえば、月収30万円の人が、

・税金:4万円/月
・家賃:7万円円/月
・光熱費:2万円/月
・食費:5万円/月
・その他:2万円/月

という生活をしている場合の可処分所得額は、

30万円–(4万円+7万円+2万円+5万円+2万円)=10万円

となります。よって、2年分の可処分所得額は、

10万円 ×24ヶ月 =240万円

となるわけです。

したがって、

・借金:300万円
・清算価値:200万円
・2年分の可処分所得額:240万円

という人が給与所得者再生した場合には、2年分の可処分所得額が最も多くなるため、計画弁済額は240万円まで引き上げられます。

このように、手取り収入が多い人が給与所得者等再生した場合には、計画弁済額が多くなる可能性があるのです。

個人再生にかかる費用相場

個人再生の手続きにかかる費用相場は、50万円程度です。したがって、減額後の借金を含めると150万円ほどになるため、この点も踏まえて個人再生するかどうかを決める必要があります。

個人再生に向いている人

300万円の借金を個人再生すると、毎月の返済額が2万8,000円程度まで下がるため、かなりの負担が抑えられます。

そのため、任意整理では毎月の返済が苦しい人や、自己破産は何とかして避けたいという人には、個人再生が適しているといえるでしょう。

また、住宅ローンの残った自宅を手元に残しつつ、借金返済の負担を減らしたいという人にも、個人再生はおすすめです。

300万円の借金を自己破産

100万円の借金を自己破産すると、どうなるのかみていきましょう。

300万円の借金は自己破産するとどうなるのか?

裁判所に自己破産の申し立てをして免責が認められれば、300万円の借金はゼロになります。

ただし、自己破産するためには、裁判所があなたの借金と収入、財産などから総合的に判断し、借金が「支払い不能」と認められることが必須です。

そのため、「生活を切り詰めれば何とか借金を返済できそう」などと判断された場合には、免責が認められないため、他の方法を検討する必要があります。

自己破産にかかる費用相場

自己破産にかかる費用の相場は30~40万円になっています。

ただし、これに加えて3万円程度の裁判所費用や、1回1万円の出頭費用などがかかる場合もあるので、覚えておきましょう。

自己破産に向いている人

300万円の借金で自己破産せざるを得ない人は、「支払い能力がない人」といえるでしょう。

つまり、任意整理や個人再生しても、借金を返済できる目途が立たない人であれば、自己破産しか方法がありません。

たとえば、会社がいきなり倒産して無職になってしまった人や、大きな病気を患って働けなくなった人などは、自己破産することを念頭に置くことも必要です。

債務整理する際は弁護士・司法書士に相談

今回は、300万円という借金の債務整理について解説しましたが、実際あなたに適した債務整理の手続きがどれなのかは、さまざまな条件を踏まえて判断する必要があるため、弁護士や司法書士に相談してみることをおすすめします。

無料相談を実施している事務所も多いので、まずは気軽に相談した後で、依頼するかどうか決めるのが得策です。

ただし、司法書士にお願いする場合、1つのカード会社の借金が140万円以上の案件は扱えません。

したがって、そのような際には、弁護士に相談するようにしましょう。

また、手続きにかかる費用の支払い方法などについても親身に相談に乗ってくれますので、遠慮なく相談してみてください。

まとめ

  • 300万円の借金を3年間で返済しようとした場合には、毎月¥904,459の返済が必要
  • 300万円の借金を任意整理して3年間で返済しようとした場合、毎月約¥83,333円の返済が必要
  • 300万円の借金を個人再生すると、最大で100万円まで減額されるため、毎月約¥27,778を36回(3年間)で返済できれば借金を完済扱いにしてもらえる
  • 300万円の借金を自己破産できれば、借金はゼロになるがリスクも高い

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