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【名古屋】債務整理相談室TOP >  債務整理 >  債務整理の借金減額はどれくらい期待できる?

債務整理の減額効果は手続き方法によって異なる

  • 「債務整理するとどれくらい減額できるの?」
  • 「減額幅を具体的に知りたい」

多重債務などの借金問題解決のための手段として、広く知られるようになってきた債務整理。借金問題に苦しんでいて、毎月の返済が難しい場合、債務整理を検討しているという方にとって、実際に債務整理を行うことによって、借金はどのくらい減額できるのかは一番気になるところでしょう。

債務整理には3つ方法(任意整理・個人再生・自己破産)があり、それぞれ減額の幅は異なっています。

そこで、今回はそれぞれの債務整理の方法によって、借金がどれくらい減額できるのか具体的な例を挙げて説明していきましょう。

これから、債務整理を検討している方は参考にしてみてください。

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任意整理は将来利息のカットが基本

計算機

まずは任意整理のケースです。任意整理は裁判所を通じての手続きではなく、あなた(依頼した司法書士や弁護士)とカード会社の交渉によって和解する形の債務整理の方法。そのため、交渉によって減額の幅は異なります。

とはいっても、任意整理の場合、借金の元本が減額できることはほとんどありません。基本的に将来利息と遅延損害金の免除をベースに和解することが殆どです。

基本的には、全ての将来利息と遅延損害金が免除されることになりますが、近年では債務整理や過払い金請求が増加したことによって、経営状態が厳しくなっているカード会社が増えてきています。

なので、なかなか交渉に応じてくれなかったり、利息を全てカットできないことも稀に起こっています。

とはいっても、カード会社としても個人再生や自己破産をされてしまうと元本さえも回収できなくなってしまうため、将来利息や遅延損害金の免除という形で決着するケースが多いのです。

では、将来利息がカットされることによってどのくらいの減額になるのでしょうか?具体的な例を挙げていきましょう。

300万円を年利15%で5年間で返済する場合

まずは、残り300万円の借金を5年間で返済するケースで考えてみましょう。

この場合、返済総額は4,282,166円となります。

つまり、1,282,166円の利息を支払うことになるのです。

利息を含めた毎月の支払い額は71,369円です。

任意整理によって将来利息や遅延損害金が免除された場合、返済総額は300万円のまま。

つまり総額で考えると100万円以上の減額ができることになります。

毎月の返済額も5万円まで減ることになりますので、毎月のやりくりもかなり楽になるでしょう。

500万円を年利15%で7年間で返済する場合

続いては、残り500万円の借金を7年間で返済するケースで計算してみましょう。

この場合、返済総額は81,046,161円、利息は3,104,616円です。

たかが利息と思っていた人も多いかもしれませんが、借入額が高額で、返済期間が長くなるとこんなに多くの利息がつくことに驚愕するのではないでしょうか。

毎月の返済額は利息を含めて96,483円です。

任意整理によって将来利息がカットされれば、この300万円以上の利息は返済する必要はなくなりますので、まるごと減額できたことになります。

しかし、任意整理の場合、5年間の返済で和解するケースが殆どですので、完済までの期間が短くなってしまいます。

それでも利息がなければ毎月の返済額は83,000円ほどとなり、返済期間が短くなったにもかかわらず、毎月の返済額も減ることになります。

毎月の返済額が減額できるうえに、完済までの期間も短くなるということですね。

個人再生は最大で80%~90%の元金圧縮

個人再生は、借金の元本が大きく減額できることが特徴。

しかし、住宅ローンを除く全ての借金を対象にしなければいけないなどのデメリットがるため、ローン中の車やバイクを失う可能性があります。

個人再生では、元金の額や所有財産によって減額幅は異なり、元金を約80~90%にまで減額できる可能性があります。

500万円の借金を個人再生した場合(財産なし)

借金の元本が500万円の場合、個人再生をすることによって、所有財産が殆ど無ければ、5分の1にまで減額可能。

そのため、実際に返済しなければならない額は100万円です。

個人再生の場合、原則としてこの減額された額を3年間で返済することになりますので、毎月の返済額は単純計算で28,000円程度となります。

元本の額によって圧縮幅が異なるため、以下の表で確認してみましょう。

借金総額 最低弁済額
0円~100万円 全額
100万円~500万円以下 100万円
500万円~1500万円以下 借金総額の5分の1
1500万円~3000万円以下 300万円
3000万円~5000万円以下 借金総額の10分の1

財産がある状態で1000万円の借金を個人再生した場合

個人再生では、所有している財産をお金に換えた際の総額よりも低い額に減額できないという決まりがあります。

これを清算価値保障の原則と呼び、少し複雑なので、所有財産がある場合の個人再生についての具体例を用いて説明していきましょう。

借金額が1000万円の場合、上記の表と照らし合わせると5分の1の200万円まで減額できる可能性があります。

財産が無ければ200万円になるのですが、財産価値の総額が200万円を超えている場合は、財産価値の総額分にまでしか減額できません。

逆に、財産価値の総額が200万円よりも低い場合は、200万円まで減額することができます。

財産としてカウントされるものは、20万円以上の価値があるものであり、仮に、ローン完済済みの持ち家があり、時価評価額が400万円であった場合、200万円よりも高額なわけですので、400万円までしか減額できないということです。

とはいっても、1000万円の借金が、400万円にまで減額できますので、60%の圧縮ができたといえるでしょう。

ただ、この400万円を原則3年間で返済することになりますので、毎月の返済額は約11万円。

もし仮に、5年で返済することが認められた場合、毎月の返済額は約6万7千円です。

あなたの収入の状況によって、最大5年までの分割を認めてもらえる可能性はありますが、それでも支払っていくことが困難な場合は、結果として持ち家を任意売却して返済に充てたり、自己破産を検討せざるを得ないでしょう。

自己破産は全ての借金がゼロに

自己破産は、特に難しい計算は必要ありません。裁判所で自己破産の申し立てを行い、これが認められると全ての借金の支払いが免除されます。

つまり借金がゼロになるのです。

※自己破産が認められるためには、「支払い不能状態」である必要があります。

もちろん、その代わりに持ち家をはじめとする20万円以上の財産を放棄しなければなりません。

そのため、多くの財産を保有している場合、そのダメージはかなり大きなものとなってしまうでしょう。

任意整理にして保有している財産の一部を任意売却して返済に充てた方がいい場合もありますし、ローン中の住宅がある場合は、個人再生が適切である場合もあります。

自己破産は、借金がゼロにできる最強の債務整理ですが、財産をほぼ全て失うというデメリットがあるため、慎重に検討したいものです。

まとめ

  • 任意整理
  • ・将来利息のカット
    ・遅延損害金のカット
    ・60回払いの返済期間に延長

  • 個人再生
  • ・元金を最大1/5にまで減額(財産が無い場合)
    ・所有財産の総額が高額な場合は所有財産分にまでしか減額できない
    ・減額された額を原則36回払いで完済する必要がある

  • 自己破産
  • ・借金の全てをゼロ

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